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戸神重明

Author:戸神重明
怪談作家。群馬県出身、在住。「高崎怪談会」を主催。著書「恐怖箱 深怪」(竹書房)。共著「恐怖箱 煉獄怪談」「怪 異形夜話」「恐怖箱 魂迎」(いずれも竹書房)、「怪談実話NEXT」(メディアファクトリー)、「10分で読める 学校のこわ~いうわさ」(宝島社)など多数。

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ついでにドジな後日談をもう一つ。(^^ゞ
まずは一枚目の写真。

CwFnptMVIAA5T3c.jpg

お化け提灯の目玉。先日に撮ったもの。
これは磁石でできていて、安全ピンにくっつけている。くっつく部分が少ないことから、よく外れて落ちてしまう代物だ。

さて、「高崎怪談会4 百物語編」では、風鈴を鳴らしてから一話を語り、終わると提灯に〈話のタイトル〉と〈話者の名前〉を書いた札を入れてもらうのを作法としていた。
二枚目~四枚目の写真は、前にもUPしたことがあるが、7月30日に写したもので、全話が終了した時のお化け提灯の様子である。

CoqpzwXUIAAW7dp.jpg

Coqsw8SUkAAETEM.jpg

CoquVZEUsAE30lB.jpg

その後、帰宅してから写真を見て気づいたのだが、この提灯、明らかに片目がおかしい。
いつものごとく片目が安全ピンから外れているのに、落下していないのだ。
もしかしたら、百話達成したことが怪異を召喚してしまったのだろうか……!?
と、SNSでも書いたので、御記憶の方もいらっしゃるかもしれない。
それで、ずっと不思議に思っていたので、先日、検証してみた。
まずは写真五枚目。

CwFoMDdUsAE6xQA.jpg

このように、骨組が竹ひごのように見えたことから、磁石が付くはずがない、と思っていた。
しかし……。
実験してみたら、六枚目の写真のようにくっつくことが明らかになった。

CwFpcQjUEAEKiL6.jpg

何と、実は骨組が針金でできていたのだ!
よく見たら骨には紙が巻いてあり、そのせいで竹ひごのように見えたのだった。
いや~、今までずっと気づかなかったな~。(苦笑)
でも、よく見たら竹ひごにしては細すぎるよな。(^^;)
いうわけで、
「この世に不思議なものなど、何もないのだよ」
とかいう、どこかで読んだようなフレーズが脳裏に浮かんでしまった、秋の宵である。(大苦笑)
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